2009年08月08日

インターシティでナポリへ移動

イタリア4日目。
電車でオルヴィエートからナポリへ移動する
インターシティは、各都市に停車する新幹線みたいなものだ。
ユーロスターが「ひかり」なら、インターシティは「こだま」。
オルヴィエートからナポリまでは、約4時間。料金は一人28ユーロ。
時間は、日本であらかじめトレニタリアのホームページで調べておいた。

初めて「イタリア南部」へ足を踏み入れるのね〜。
本当はシチリアへも行きたかったけど、時間的に無理があるし、
まずはナポリで慣れてから(!)という自分なりの決意があって。

不安と期待が入り混じった気持ち。
だって、 「南部=治安が悪い」というイメージがあるから。
それはいろんなガイドブックや、ネットのクチコミでたくさんの人が書いてるせいもある。

「ナポリへ行かれるなら、治安が悪いからあまり出歩かないほうが良いですよ」

「ナポリは治安のことも考えて、日帰りでバスから降りないほうが」

「それでも行きたいなら、中でもガラが悪いスパッカ・ナポリ地区を歩くときは、バッグは持たないように」

などなど、言われ放題のナポリ。

ま、いいや。なんとかなるでしょ。いざとなれば、
オットをタテにして。。。(笑)

さてナポリの中央駅に着いたわ。

インフォメーションのお姉さんに、ホテルの場所を教えてもらって、
探して歩くけど、いっこうに見つからない。

それよりも、
ナポリの駅周辺の道が。。

DSCN1303.JPG

汚い。

車がブンブン飛ばしてて、止まんない。

渡れない。(信号ない?)

兄ちゃんたちが、たくさん見ててコワイ。

DSCN1304.JPG

なんなの?これは!この街はあ!!

今まで訪れたイタリアとは、
全く違うデンジャラスな雰囲気。まるで、デンジャラスなイタリアのテーマパークにきたみたいだ。

それでもホテルが見つからないものだから、
私は顔をひきつらせながら、必至で、新聞屋の兄ちゃんや、お店のおやじに聞きまくる。
でも、みんな調子よくて、適当に教えたり、
おおざっぱに教えたりとわけわからない。
多分、私の理解力が足らないのだろうけどさ。

オットはスーツケースをゴロゴロ転がせてる。
「いかにもカモです」という感じで。
ああー!今とってもキケンなわたしたち。

目をつけられてないかどうか、常に前後、左右、目を配る私たち。

そーだ!ホテルの場所は、同業者に聞けばわかるはず!と思いつき、
失礼を覚悟で、近くのホテルのフロントに聞いたら、
やっぱり正確に教えてくれた。

やっと着いたら、なんと駅の近くガリバルディ広場に面していた。
遠回りしてきたのね。やれやれ。。

DSCN1302.JPG

途中、私たちと同じように、不安な面持ちでスーツケースを転がす
日本人旅行者をみかけた。
女の人の顔が「何でこんなとこ来たのかしら」と青ざめていた。


ナポリ。
噂どおり、来ただけですごいインパクトだった。



これは、楽しくなりそうだわ〜♪


posted by モモ at 20:14| Comment(0) | ナポリ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

ナポリのホテル

ナポリのホテルは、JALのホームページから予約した。

→こちら、JALのマイルがたまる、海外ホテル予約のサービス。

「オクトパストラベル」や、「エクスペディア」「みゅう」など、
有名な海外予約サイトが7つぐらい集まってて、マイルもたまるし、
日本語だし、とても便利なサイト。

予約したのは、ホテル・アイディール Hotel Ideal
 

→ホテル・アイディールの紹介ページです。


ナポリの中央駅に近いみたいだし、ガリバルディ広場に面している。
ホテルクラスは3つ星で、なんと2泊ツイン合計10,868円と格安だ
しかもコンチネンタル朝食付き。

ここのホテルは、ちゃんとクレジット決済が終わってた。
気分的に、相当ラク。ふう〜〜。

お部屋は狭いけど、ちゃんとお湯も出るし、特に悪いところはない。
ちゃんとしたホテルだから、カギは1本のみ。

スタッフもみんな親切で、感じがよかった。
眼鏡でおとなしそうなフロントの女の子は、とても親切で、
おいしいピザのお店など、いろいろ情報を教えてくれた。

バーにいた黒人はスリランカ人のフェルディナンド。
彼は、てきぱき動く、超働き者。
夜遅くバーでバーテンしてたのに、朝早くから朝食のテーブルも
一人で切り盛りしてたっけ。

朝食はこんな感じ。私たちには十分だった。
パンとジュースとカフェ。パンがおいしかった。

DSCN1300.JPG

駅に近くて、こじんまりしてて、安くて便利なホテルだった。


ホテル・アイディール Hotel Ideal
(イタリア人は、アイディールじゃなくて、イディアルとか言ってたような)

ADDRESS:Piazza Garibaldi 99
Naple, NA 80100
Italy


場所は、ナポリ中央駅の前の「ガリバルディ広場」に面している。


posted by モモ at 12:44| Comment(0) | ナポリ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナポリの最強ピッツァ

ナポリへ来た目的は、
ずばりおいしいピッツァを食べるため。

実際、そんなにおいしーのか? 他と、どう違うのか?

普段はあまりピッツァは食べないけど、
ナポリに行って、食べて確かめてみたかった。

ピッツァの美味しいお店を調べてみると、
ナポリで最強の、いや世界最強のピッツァが、
「ダ・ミケーレ」というお店で食べれるらしい。

ホテルからも歩いて行ける距離だし、夜出歩くのは怖かったが、
オットと二人で行ってみた。
幸い「ダ・ミケーレ」は明るい大通りからちょっと入った、わかりやすい場所だ。誰に聞いても場所を知ってるし、全然、危なくない。

オープンは1840年。天才ピッツァ職人ルイジさんが、昼間ならいるそうだけど、
多分今年86歳。まだいるのかな。。

いつも地元の人や観光客が並んでいるとは聞いたけど、今日はそこまで多くない。
店内は、食堂みたいで、気どらないナポリの下町の雰囲気がいっぱいだ。
レジのおっちゃんは、目つきが鋭くて怖かったけど。

メニューはマルゲリータとマリナーラの2種類。マルゲリータは、トマトソースとモッツァレラチーズ、バジルのピッツァ。
マリナーラは、モッツァレラ無しのオレガノとニンニクが利いたさっぱりとしたピッツァ。

DSCN1292.JPG

大きな窯の周りには、職人さんや運ぶ人がたくさんいて、みんなかわいい帽子をかぶってる。

DSCN1294.JPG

1枚の大きさが、ハンパない(!)イメージ的には直径40cmぐらいありそう。
みんな1人1枚食べてたけど、私たちは、2人で1枚にした。

さあ、マルゲリータがやってきた。これを、イタリア人のマネして、フォークとナイフで食べる。

DSCN1293.JPG

皮が、ものすごくおいしいっ!  

炭火の味が濃い!

そして粉の風味がすごくする。

薄くて柔らかくて、しっとりしてて、

全然、脂っこくない。塩味も強くない。

でも止まらないおいしさ。

やっぱり今まで食べたのと、全然違うわ!

あそこのピッツァと似てるとか、そんなの全くなくて、
圧倒的に強い個性を持った、まさに最強ピッツァだ。
今でも、マルゲリータの
あのおいしさを思い出すと、もだえてしまう(笑)

あの味を食べたい時に食べれるなんて、
ナポリの人たちは幸せだわ。

またまた絶賛大会でごめんなさい。

でも、本当に、おいしかったあ!

・マルゲリータ 
ノーマルサイズ4ユーロ、ミディアムサイズ4.5ユーロ 

ダ・ミケーレ

ADDRESS:Via Cesare Sersale,
1-3-5-7
TEL:081-5539204(予約は不可)
休:日曜


ガリバルディ広場Piazza Garibaldiからウンベルト通りCorso Umbertoを
西方面へ進み、ピエトロ・コッレッタ通りVia P.Collettaへ右折すると、
すぐ目の前に、人が集まっているお店「ダ・ミケーレ」が見えます。


posted by モモ at 21:03| Comment(2) | ナポリ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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