2009年08月05日

海外旅行で貴重品をどう持ち歩く?

なぜだか知らないけど、
イタリアは、スリが多いことで世界的にも有名な国だ。

初めてパックツアーで旅行した時も、ドキドキしながら地下鉄に
乗ってたっけ。あの頃は、かわいかったわ。。。

今回、個人旅行でイタリアへ行くのだから、自分の身は自分で守らなければいけない。
とにかく、絶対にスラれたくない!

特に、イタリアの中でも、一段と悪評高いナポリへ行くことにしたので、
十分注意しないとね。
ガイドブックのうしろのほうには、実際あったトラブル事例などがたくさん書いてあり、
「イタリアって、なんちゅう国なの?みんなサギ?」という偏った見方をしてしまいそうになる。

でも、大丈夫。そんなことは決してなかったのだ♪

スリ対策や旅先で注意するべきことについては、
この森優子さんの「女性のためのトラブル知らずの海外旅行術」
すごく役にたった。


女性のためのトラブル知らずの海外旅行術

女性のためのトラブル知らずの海外旅行術

  • 作者: 森 優子
  • 出版社/メーカー: 晶文社
  • 発売日: 1994/10/01
  • メディア: 単行本




ちょっと出版が古いけど、世界中で遭遇した事例がユーモラスなイラストともに、女性ならでは視点で、細かいシチュエーション&トラブル対策が書いてある。
私が持っているのは、11刷の2005年版。
情報の内容が濃いと思う。

ここでは、貴重品対策についてあげてみると、

●貴重品 三つの大原則

@絶対に、他人に預けない(添乗員さんにも、家族にも)
A絶対に、人目にさらさない(貴重品の出し入れは、陰でコソコソ)
B絶対に、カバンに放り込まない(斜めがけカバンにでも)
とある。

またセーフティーボックスへ預けるかどうかも迷うところだけど
それぞれメリット、デメリットがあるので、
自分が納得&リラックスして、精神的に安心できるほうを選べばよいそう。
「預けるのは不安」なら、持ち歩けばいいし、
「持ち歩くのは不安」なら、預ければいい。

私は、断然持ち歩く派。なぜなら、セーフティーボックスも
ホテルによって安心できるところとそうでないところもあると思うから。
いや、本当は鍵が開かなくなったらどうしよう?かな。
とにかく持ち歩いてないと不安。

持ち歩き派なら、貴重品入れは、必ず体に密着して持つことが鉄則。

そこで体に密着させる貴重品入れにもいろいろ出回っている。

@ハラマキタイプ。

A首からぶら下げるタイプ。

B腕や脚に巻きつけるタイプ。


どれも、上から服を着るので、外からは見えない。
私は、今まではAの首からぶら下げるタイプを愛用していた。
でも、これの難点は、首にヒモが見えてしまう。
それに、新しく購入するには結構値段がはるのよね〜。

@のハラマキタイプは、おじさんみたいで、ダサくてイヤだと思ってたけど、
今回のイタリア旅行の敵は強敵だ。そんなことを言ってられない。
森さんも、このハラマキタイプ愛用者みたいだ。
服の下に、腰より少し低めにヒップハンガー風に巻けば窮屈じゃないし、
服によっては、前に回したり、後ろに回したりいろいろ使い分けられ、
何より、使用感がなくてラク。あまりにもつけてる感じがしなくて、ときどき
「あれ、私つけてるよね?」と不安になってお腹を触ったりしてたぐらい。

私が、今回購入した貴重品入れは、これです。
100円ショップのダイソーで売ってます。なんと105円。

DSC01256.JPG

これが、超ベンリなスグレモノ!

ベルトは調節できるし、ポケットの数も全部で3つある。
色は、ベージュとブラックがあった。
オットにも同じものを買って渡したら、
「これ、使いやすくていいよね」とお気に入りだ。

私は、このハラマキに、パスポート、航空券、日本円のいくらかを
入れて、スーツケースのスペアキーを、内側に安全ピンでとめていた。

(注!ダイソーのウェストポーチは、販売されていない店舗もあるのでご注意を。)


森さんの本には、他にも、古いTシャツを使って自分でハラマキを
作るのも良いとか、
首から下げるタイプのヒモを長くして、ななめがけするのも良いと
書いてあった。

旅行の間ずっと貴重品のことばかり心配してたら、せっかくの楽しい旅行が台無しだ。
貴重品の持ち方は、その人が、納得してリラックスできて、
精神的に安心できる方法を選べば良いのだと思う。




ハラマキ型の貴重品入れ

このお店には、477円(送料込み)の、少しハイスペックなウェストポーチが売っていた。
色は、ベージュとブラックの2種類。

➡ スーツケースと旅行用品の店 グリプトン


ウェストポーチ.jpg

posted by モモ at 18:32| Comment(0) | イタリアのスリ・防犯対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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