2009年07月01日

7泊10日の内容

航空券は押さえた。あとはホテルを予約しないと、なんだか不安。
でも、ホテルを予約するためには、どこに行って何泊するか決めないと。

どこに行って何泊するか決めるためには、そもそも、この限られた日程で、
数ある欲望の中から「これだけは絶対やりたい」ことを絞りだし、いかに移動時間とお金の無駄をなくして
効率よく動くかを十分練らないといけない。
ホテルの予約はそれからだよね。

そういうわけで、紙に日程プランを書いては、鉄道移動の時間と料金を書き出すということを10パターンぐらい考えた。
(ヒマだね)

今回絶対やってみたいこと。

まず2回目のイタリアということで、今回は、ぜひ南部にも足を踏み入れたかった。北部や中部とは多分違う雰囲気だと思うから。
まあ、よく言えば、リアルなイタリアの下町の雰囲気。
悪く言えば、ガラが悪くて物騒。
シチリアも検討したけど、ちょっと時間もお金もかかるから、次回にとっておこう(!)
今回はナポリどまりにしておこう。ナポリで本場のピザを食べるのが目標だ!

それから、ローマのバチカン美術館でシスティナ礼拝堂を見ること。
なぜか前回、見なかったからずっと後悔していた。

それから、トスカーナの田舎の雰囲気を味わうこと。これだけ漠然としてるけど。

最初、考えた日程は、ベネツィア、ローマ、フィレンツェ、ナポリ。
ベネツィアは、前回も行って、とてもきれいでロマンティックだったし、
オットにもぜひ見せたかったのだけど。

でもベネツィアは遠い。ローマに降り立ってすぐユーロスターでベネツィアに行って、
4時間半かかる。着くのは夕方だ。料金は61ユーロ、約8400円。
そのあくる日は、昼イチには移動しないといけない。慌しすぎるよね、てことで、ベネツィア行きはあきらめた。

で、一都市一泊で、あたふた移動するのもいやだと思い、できるだけ、
二泊ぐらいしてゆっくり余裕を持って観光したかった。私たちは、そう若くないし。きっと足に疲れがくるはずだ。

フィレンツェ、ナポリ、ローマは外せないとして、
ベネツィアの代わりになるような、面白い町を一箇所入れようということで、
電車の移動に都合の良い町を検討した。

候補にあげたのが、オルヴィエート、ラヴェンナ、アレッツオ、などなど。
城壁の町オルヴィエートはぜひ行ってみたい町だった。
ローマやフィレンツェからの日帰りでも十分行ける町なんだけど、
ネットで調べていると、なんだか泊まったほうが良さそうだということがわかった。

参考にしたサイトには、
「オルヴィエートに泊まって、ローマやフィレンツェに観光に行けばよかった」
と言ってる人もいたぐらい。
ローマより田舎だし、夜も安全で散策もできるというのがいい。
おいしいレストランもあるみたい。
もう一つのお楽しみの町は、オルヴィエートに決めよう。

考えに考えたあげくに決めた日程は、

1日目=ローマの空港に到着して、ローマへ移動し、すぐフィレンツェへ移動。(ユーロスターで1.5時間)
フィレンツェ泊

2日目=フィレンツェ泊

3日目=オルヴィエートへ移動(ローカル線で約2時間)オルヴィエート泊

4日目=ナポリヘ移動(インターシティで約2.5時間)ナポリ泊

5日目=ナポリ泊

6日目=ローマへ移動(インターシティで約2時間)ローマ泊

7日目=ローマ泊

8日目=ローマから空港へ移動


というプランに決定したのだ。

ちなみに、ユーロスターは日本で言う、「ひかり」「のぞみ」みたいなもの。
インターシティは、「こだま」。
ローカルは各駅停車みたいなものだ。


今回の旅行で購入したガイドブック


13 イタリア(ブルーガイドわがまま歩き)

13 イタリア(ブルーガイドわがまま歩き)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2008/03/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




本屋さんで何時間も検討した結果、長所短所はあるが、トータルで
この本が使いやすいと思った。
「地球の歩き方」は昔に比べてクオリティが落ちたような気がする。
図書館にある過去ヴァージョンで十分だ。


プラン作りで参考にしたサイト

・イタリア国営鉄道「トレニタリア」のホームページ(英語)
→移動時間、料金、時刻表がすぐわかる。クレジットカードで購入もdきる。

・旅行のクチコミサイト フォートラベル
→最新情報が多く便利。経験豊富なトラベラーたちのクチコミが満載。

・All Aboutイタリア
→イタリア通ガイドによる丁寧な案内。少し情報が古いのが難点。

・アーモ・イタリア旅行案内
→内容が濃くて、観光場所、レストランなど、とても参考になった。

・ゼロ・デルタネット イタリアトラベルガイド

・ローマへ行こう!




posted by モモ at 12:03| Comment(0) | 旅行の日程表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

自分でホテルを予約する方法

やっと日程が決まったので、今度はホテルを予約しようということになった。
実際、ホテルが決まってないとなんだか落ち着かない。
早く予約しないと、安い部屋がなくなっちゃうんじゃないかと思って。

今の時代、ネットには、海外のホテルの予約サイトがたくさんあふれている。
イタリアのホテルも、「オールアバウト」や、旅の達人たちのグログやトラベルサイトにあふれるほど情報がある。

私たちは、まずJALのマイルがたまるように、JALのマイレージサイトから、
JAL提携海外ホテルを予約できるサイトを探した。

ホテル予約代理店が何社か集合していて、日程、価格など条件を入れれば、すぐそれに見合ったホテルが出てくる。

イタリアのローマ、ナポリ、フィレンツェなどで、ツインで1泊60ユーロぐらいの格安価格からあるので驚きだ。といっても、そういうところは、
中心部から離れていたりするけど。

空室があれば予約して、決済はクレジットカードで可能だ。
現地に行ったら泊るだけなので、お金もいらずラクラクってわけ。

それから、Venere.com(ヴェネーラ・コム)も便利な予約サイト。
クチコミや評価のレートがあるので参考になる。(英語だけど)

予約確認メールなども、すべて英語だ。
でも中学生程度の簡単な英語なので、大丈夫!
ホテルへの問い合わせは、venere.comが窓口として、まずメールで受けてくれる。

結局、ナポリのホテルは、JAL海外ホテルサイトから予約し、
フィレンツェ、オルヴィエート、ローマのホテルは
このvenere.comから予約した。

venereのほうが、全体的に価格、種類とも豊富で選びやすかったせいもある。
実際、泊ったホテルは両方とも便利で安くて、店の主人は感じがよかった。

しかしこのvenere.comで予約したホテルに行ったら、私のミスのおかげで、現地でえらい騒ぎになって、それは大変だった。。。それはまた後日。


イタリアのホテル予約に利用したサイト

・マイルがたまるJAL海外ホテル

・Venere.com(ヴェネーラ・コム

















posted by モモ at 21:45| Comment(0) | ホテルの予約方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

ホテル予約の失敗談

旅行にはトラブルはつきもの。

それは頭ではわかってても、だれも最初からトラブルがある、とは思っていなくて、
多分、「準備は完璧だわ。やることはやった」と思って旅立つんだと思う。
じゃーないと旅立てない。

しかし、やっぱり抜けてるところがたくさんあって、
トラブルは必ず起こるんだよね。

今回、私が日程プランを立てて、ホテルの予約も私がネットでやったので、原因が私にあるトラブルが多くて、ヤになった。

ホテルの予約は、前回書いたように、ネットの予約サイトやったのだけど、
スムーズに行ったのは、ナポリのJALの海外提携ホテルのほうだけで、Venere.comで予約した、フィレンツェ、オルヴエート、ローマのホテルは、正直、現地でイタリア人ともめてしまうことになったのだ。

これが英語だから、しっかりもめられないのも、はがゆい。

もめた原因はなぜなのかというと、早い話が予約サイトでクレジットカードでの決済ができてなかったから。

予約画面で、クレジットカードを入力したけど、
確認メールが届いたら、そこには英語でこんな内容が書かれていた。

「あなたのクレジットカードでは決済、ペイメントができなかった。支払いは現地でやってください」え、なんでー?そんなはずないのに。

私は何度か、再度試そうとしたけど、一度だめだったものは、やり直せないしくみになっていた。

そして、それを知ってたにもかかわらず、私は
「ホテルなんだから、現地でクレジットカードで払えばいいよね。海外は日本よりもカード社会なんだし」
おおざっぱに軽く考えてた。この危ない思いこみがコワイ結果を招くことに。。。

しかし、現地のホテルでの支払いは、すべて現金、キャッシュオンリーだった。
おそろしいことに私たちは、あまり余分な現金を持っていなかったのだ。

オット、怒る、怒る。。

それでどうしたかというと。。

フィエンツェのホテルでは、支払いは現金だけだと言い張る店主の女性に、必死で拝み倒して
クレジットカードでの支払いをしてもらった。
(機械があるなら、最初からしてくれればいいのに。とも思うが、
やはり相手にも事情があるのよね)

次に、オルヴィエートのホテルでは、店主の男性が、
「どうしても現金で払えないなら、日本に帰ってから、送金してくれ」
と、住所が書いた紙を渡された。おお、ふとっぱら。
でも送金する手数料が高くなるのはいやだったので、
結局、現金をかき集めて、ユーロに換金して払いにいった。はあはあ。。

それから、ローマでは。
「また現金だけだって言われて、こんな思いするのはイヤ」
と、むりやりキャンセルして別のホテルを取り直すことにした。

なんとローマのテルミニ駅のホテルインフォメーションで
その日泊るホテルを探すという、冒険をした。

まるで、バックパッカーだ。

今思えば、一度ホテルの予約はしたものの、それを日本で一旦キャンセルして、
再度予約しなおして、別のクレジットカードで試してみればよかったと思う。

オットに言ったのが、イタリアについてからだったのもよくない。
日本にいるときに言っておけば、いろいろアイデアを出してくれただろうに。

つくづく、慎重さの反対にいる、おおざっぱな自分がおそろしくなった。
そしてなんとかなると、すぐ忘れる自分がまたコワイ。。

あとでよくよく思い出してみると、ホテルの予約サイトで、クレジットカード決済ができなかった理由は、
カードの種類の選択のチェックをし忘れていたような気がする。
たとえば、画面上で自分でJCBを選択するところがあったのに、
選択せず、そのままの状態で番号などを入力した。
だから、番号の入力は正確でも、違うカードの選択(たとえばVISAとか)になったままだったような。。残念。
それではカードの認証ができるわけがない(汗)
く、くれぐれも、オットには内緒にしておかねば。。


教訓:海外のホテルでの現地支払いは、キャッシュだけだと思うぐらいでちょうどよい。


posted by モモ at 15:56| Comment(0) | ホテルの予約方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。